コーヒーのお相手は“羽越本線 北の追跡者” 西村京太郎著

2020年08月24日

しのランです。

西村京太郎サスペンスは昔、よく読んでいて、読み終わりたまったから資源物に出したこともある。
資源物に出さないで残っていたのがまだ数冊あった。




読み返してみた。
十津川警部と亀井刑事のコンビで事件を解決していく。

読んでいて映画に登場する
十津川警部役には渡瀬恒彦さん 高橋英樹さんが 
亀井刑事役には愛川欽也さん、高田純次さん、伊東四朗さんが
思い浮かんできた。

この本の中に仙台の“作並駅”が登場してくる。
2001年に東北を旅行したときに利用した駅で、その時の旅行を思い出した。
作並で宿泊して朝食で気付けの酒を飲んで立石寺の1446階段を上ったとさ。


赤いポストが何とも。

2008年10月15日 初版 とある。
旅行の方が先だったのだ。
  


Posted by しのラン  at 11:14Comments(2)読書

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1941年生まれ。定年後に富士山に登りたくて始めたランニングがきっかけでマラソンを走ることとなった。長野マラソン制限時間ぎりぎりでゴールしたことがある爺です。BMI(体格指数)20.2
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