スタッフとの別れ

2017年02月02日

昨日クリニックでリハビリが終わり会計を待っていると
スタッフの女性が寄ってきて〇〇さんには(しのラン)
話をしておきたいと話し始めた。

ここを辞めて実家(県外)に戻るとのこと。
突然の話、
彼女には大変お世話になったのでなんか寂しくなってしまった。
身体に気をつけて元気でやって下さい。と言うのが精一杯だった。

彼女が私の担当だったころは数々のストレッチ、筋トレを教えてくれた。
私にとって難度の高い二点支えのプランクまで導いてくれ、
ランジも踏み台を利用する動作まで教えてくれた。
どれもこれも走れる身体作りのためだった。

何時も走りはどうだったと聞かれ、何㌔走った、大会に出たよ
と言うと大変喜んでくれた彼女だった。

“合うは別れの始め”とはよく言ってものだ。
トレーニングするたびに注意されたことを思い出すことだろう。

ランジの一例

  


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しのラン
しのラン
1941年生まれ。定年後に富士山に登りたくて始めたランニングがきっかけでマラソンを走ることとなった。長野マラソン制限時間ぎりぎりでゴールしたことがある爺です。BMI(体格指数)20.2
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