神戸ルミナリエ見物(写真有)
2009年12月08日
神戸ルミナリエは、平成7年1月に兵庫県南部地方を
襲った阪神、淡路大震災の犠牲者への鎮魂の意を込める
と共に、神戸の街の復興・再生への夢と希望を託して、
この年の12月に初めて開催され、今年で第15回を
迎えます。神戸ルミナリエの作品は、毎年、その年の
テーマに沿ってデザインし、このデザインに合わせた
部材をイタリアから運んでイタリア人職人と日本人スタッフ
の手によって組立ています。直線道路上に配置する光の
回廊「ガリレア」、その終点の広場に展開する光の壁掛け
「スパッリエーラ」などで構成されています。
以上「神戸ルミナリエ組織委員会」の資料によります。
今年の作品テーマは「光の抱擁」でした。
光の回廊「ガリレア」です。270mに及ぶ長さです。
この回廊入口付近は15時頃から大勢の人が待っていました。
会場は旧外国人居留地および東遊園地(神戸市中央区)で、
観光バス臨時駐車場からも遠い距離ではありませんでした。
中華街へも近く、ゆっくり見物出来ました、有名店は長蛇の列
で並んでいました。近くの大丸百貨店に入ったら点灯を待つ
人とトイレ待ちの人で混雑していました。
交通規制が行われ見物人は車道を進む一方通行で、私の
並んでいたところは車道と歩道の境は鉄製の柵があって
歩道からの割り込みは出来ない状況でした。
一時間も待って並んだかいがあって17時点灯後は混雑の中
でありながらスムースに進むことが出来ました。
車道の中央で待っていればなおよかった。
写真は人混みの中で写しました。立ち止まらないで進んで下さい
とあちこちの警備員から声が飛んでいました。
広場の光の壁掛け「スパッリエーラ」です。
大勢の見物人でそばに近寄れません、
円形に作成されていたと思います。
襲った阪神、淡路大震災の犠牲者への鎮魂の意を込める
と共に、神戸の街の復興・再生への夢と希望を託して、
この年の12月に初めて開催され、今年で第15回を
迎えます。神戸ルミナリエの作品は、毎年、その年の
テーマに沿ってデザインし、このデザインに合わせた
部材をイタリアから運んでイタリア人職人と日本人スタッフ
の手によって組立ています。直線道路上に配置する光の
回廊「ガリレア」、その終点の広場に展開する光の壁掛け
「スパッリエーラ」などで構成されています。
以上「神戸ルミナリエ組織委員会」の資料によります。
今年の作品テーマは「光の抱擁」でした。
光の回廊「ガリレア」です。270mに及ぶ長さです。
この回廊入口付近は15時頃から大勢の人が待っていました。
会場は旧外国人居留地および東遊園地(神戸市中央区)で、
観光バス臨時駐車場からも遠い距離ではありませんでした。
中華街へも近く、ゆっくり見物出来ました、有名店は長蛇の列
で並んでいました。近くの大丸百貨店に入ったら点灯を待つ
人とトイレ待ちの人で混雑していました。
交通規制が行われ見物人は車道を進む一方通行で、私の
並んでいたところは車道と歩道の境は鉄製の柵があって
歩道からの割り込みは出来ない状況でした。
一時間も待って並んだかいがあって17時点灯後は混雑の中
でありながらスムースに進むことが出来ました。
車道の中央で待っていればなおよかった。
写真は人混みの中で写しました。立ち止まらないで進んで下さい
とあちこちの警備員から声が飛んでいました。
広場の光の壁掛け「スパッリエーラ」です。
大勢の見物人でそばに近寄れません、
円形に作成されていたと思います。