《ふきのとう》です

2009年02月19日

     けさの一句(信濃毎日新聞)に《ふきのとう》の
     解説が掲載されていました。その一部を紹介します。

       『積もった雪をかき分けると頭をもたげて
        いるのもある。雪国に住む人々にはなにより
        うれしい春のたよりだ。』

     一昨日のWalkで見つけた《ふきのとう》を思い出して
     早速Walk(本日48分)で行ってみました。
     今朝の雪も溶けて畑の一画に頭をもたげていました。

     平年だとこのあたりはまだ雪があるところでしょうが
     今年は全く雪はありません。
     明日にかけて大雪になるようです。芽を出し始めた
     植物にとっては試練を迎えることになるのでしょうか
  


Posted by しのラン  at 20:36Comments(0)

▲ページの先頭に戻る

インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

< 2009年02>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
過去記事
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 24人
プロフィール
しのラン
しのラン
1941年生まれ。定年後に富士山に登りたくて始めたランニングがきっかけでマラソンを走ることとなった。長野マラソン制限時間ぎりぎりでゴールしたことがある爺です。BMI(体格指数)20.2
オーナーへメッセージ