タリーズコーヒーで『漫画 君たちはどう生きるか』をまだ読む
2019年01月09日
しのランです。
12月の入院中にこの本をタリーズコーヒーの書棚で見つけリハビリやストレッチの間に読んでいたが、書棚に必ずあるとは限らない。入院中の方が部屋まで持って行ってよんでいると思われるなど無い時もあった。担当の看護師さんには行先を告げてタリーズへ来るが長時間居座ることも出来ない。
昨日は家内の付き添いで久々に病院へ来たので続きを読んだがまだ終わらなかった。
次回は何時になるのか。私のリハビリは退院で終了なのだ。

吉野源三郎の小説 漫画は羽賀翔一
『自分の生き方を決定できるのは、自分だけだ。
人間としてあるべき姿を求め続ける、コペル君と叔父さん。
永遠の名作が、80年の時を経て、ついに漫画化!』 著書より
全部が漫画ではなく中学生のコペル君に宛てた叔父さんのノートがところ所に入っている。


以下再掲載
SRC新年会のお知らせ
「1月19日(土)17:00~「ビュッフェ居酒屋バール」。
男3456円,女3024円。参加可否の連絡を
1月14日(月)までにメーリングリストへ返信。」
(12/10 部長発メーリングリスト)
12月の入院中にこの本をタリーズコーヒーの書棚で見つけリハビリやストレッチの間に読んでいたが、書棚に必ずあるとは限らない。入院中の方が部屋まで持って行ってよんでいると思われるなど無い時もあった。担当の看護師さんには行先を告げてタリーズへ来るが長時間居座ることも出来ない。
昨日は家内の付き添いで久々に病院へ来たので続きを読んだがまだ終わらなかった。
次回は何時になるのか。私のリハビリは退院で終了なのだ。

吉野源三郎の小説 漫画は羽賀翔一
『自分の生き方を決定できるのは、自分だけだ。
人間としてあるべき姿を求め続ける、コペル君と叔父さん。
永遠の名作が、80年の時を経て、ついに漫画化!』 著書より
全部が漫画ではなく中学生のコペル君に宛てた叔父さんのノートがところ所に入っている。


以下再掲載
SRC新年会のお知らせ
「1月19日(土)17:00~「ビュッフェ居酒屋バール」。
男3456円,女3024円。参加可否の連絡を
1月14日(月)までにメーリングリストへ返信。」
(12/10 部長発メーリングリスト)