- 七年に一度の盛儀 - 善光寺御開帳へ
2009年05月03日
《雀らも親子連れにて善光寺》
小林一茶
今朝のチラシにこんな一句が目に留まりました、
これに刺激された訳ではありませんが、
自宅からWalk(往路67分、復路66分)
で善光寺へ行ってきました。
善光寺へ8時ごろ到着した時は大変な混雑様で、
特に回向柱に触るために仁王門の近くまで延々と
並んでいました。内陣・前立本尊参拝、お戒壇めぐり
も同じく長蛇の列でした。

【善光寺御開帳のシンボルは、本堂前に建てられた
大回向柱です。秘仏善光寺如来さまと善の綱でつながり、
参拝者は、この柱に触れ、御本尊さまの功徳を得ることが
出来る】とされています。
回向柱に触るのはまたの機会にしました。帰宅して、
昼前に我が家のおばさんから、花回廊を見に行こうと
誘われ今度はJRを利用、長野駅からあちこち見物しながら
山門近くの〈駒返り橋〉まで往復しました。
よく歩いた一日となりました。
写真はいずれも8時過ぎの様子です。
山門
仁王門から
小林一茶
今朝のチラシにこんな一句が目に留まりました、
これに刺激された訳ではありませんが、
自宅からWalk(往路67分、復路66分)
で善光寺へ行ってきました。
善光寺へ8時ごろ到着した時は大変な混雑様で、
特に回向柱に触るために仁王門の近くまで延々と
並んでいました。内陣・前立本尊参拝、お戒壇めぐり
も同じく長蛇の列でした。
【善光寺御開帳のシンボルは、本堂前に建てられた
大回向柱です。秘仏善光寺如来さまと善の綱でつながり、
参拝者は、この柱に触れ、御本尊さまの功徳を得ることが
出来る】とされています。
回向柱に触るのはまたの機会にしました。帰宅して、
昼前に我が家のおばさんから、花回廊を見に行こうと
誘われ今度はJRを利用、長野駅からあちこち見物しながら
山門近くの〈駒返り橋〉まで往復しました。
よく歩いた一日となりました。
写真はいずれも8時過ぎの様子です。
山門
仁王門から