全国大学女子駅伝 立命館大学優勝
2011年10月24日
全国大学女子駅伝が昨日、仙台で開催され
立命館大学が3年振り6回目の優勝を
果たした。
立命館は1区から独走、トップを譲ることなく
ゴールに飛び込んだ。
3連覇を果たせなかった佛教大は2位
小田切亜希選手(長野東高校出身)所属
する名城大は3位となった。
小田切さんの活躍を見ることが出来なくて残念だった。
来年は4年生、出場できなかった悔しさを
来年の大会にぶつけてほしい。
小田切選手頑張れ!!
この大会に初出場の大東文化大学がシード権
獲得が間違いないだろう思っていた矢先
熱中症(解説者金哲彦さん)でもうろうとして
倒れ込み監督に抱えられた選手の場面、
また他校の選手はゴールテープ目の前で両膝を
ついたが(この選手も熱中症か右脚の痙攣でしょうか)
這うようにして立ち上がりゴールテープを切った。
厳しい練習に耐えぬいて選ばれた選手です。
タスキを繋ぐ駅伝の怖さを改めて感じた大会でした。
出場した選手の皆さんお疲れ様でした。
立命館大学が3年振り6回目の優勝を
果たした。
立命館は1区から独走、トップを譲ることなく
ゴールに飛び込んだ。
3連覇を果たせなかった佛教大は2位
小田切亜希選手(長野東高校出身)所属
する名城大は3位となった。
小田切さんの活躍を見ることが出来なくて残念だった。
来年は4年生、出場できなかった悔しさを
来年の大会にぶつけてほしい。
小田切選手頑張れ!!
この大会に初出場の大東文化大学がシード権
獲得が間違いないだろう思っていた矢先
熱中症(解説者金哲彦さん)でもうろうとして
倒れ込み監督に抱えられた選手の場面、
また他校の選手はゴールテープ目の前で両膝を
ついたが(この選手も熱中症か右脚の痙攣でしょうか)
這うようにして立ち上がりゴールテープを切った。
厳しい練習に耐えぬいて選ばれた選手です。
タスキを繋ぐ駅伝の怖さを改めて感じた大会でした。
出場した選手の皆さんお疲れ様でした。