コーヒーのお相手は “おらおらでひとりいぐも” 若竹千佐子著
2019年11月15日
しのランです。
平〇堂の入り口にあるテント古書コーナーで見つけた本です。

手に取って見開いたら物語が東北弁で始まっている、読むのに時間が掛かりそうと思いながらも買っちゃった。主人公は夫に先立たれたひとり暮らしの74歳の桃子さん。
著者はこの作品の時63歳、物語の主人公より私の方が歳している、更に老けて行く自分の(今でも充分老いている)将来のことを想像しながら読み終えた。

クラブの忘年会
12月7日(土)17:00~「バール」スマイルホテル1F
12月3日までに出欠の連絡をメールで返信のこと。
平〇堂の入り口にあるテント古書コーナーで見つけた本です。

手に取って見開いたら物語が東北弁で始まっている、読むのに時間が掛かりそうと思いながらも買っちゃった。主人公は夫に先立たれたひとり暮らしの74歳の桃子さん。
著者はこの作品の時63歳、物語の主人公より私の方が歳している、更に老けて行く自分の(今でも充分老いている)将来のことを想像しながら読み終えた。

クラブの忘年会
12月7日(土)17:00~「バール」スマイルホテル1F
12月3日までに出欠の連絡をメールで返信のこと。