長野マラソン続き トップは速かった
2012年04月16日
残り2㎞あたりでSRC旗をどこに揚げようかと
トップが来る時間を気にしながら歩を進めていたら
先導車から「トップランナーが間もなく見えます」
の案内、撮る場所を見つけるのに前進ここに
しようかと前方を見たら先導白バイが現れその後方
に走者が確認出来た。慌てて写した一枚。
走者40㌔地点

更に接近してくる二人を写そうと思ったが速い速い
二枚とも10時31分の時刻でした。40㌔地点から
私のところまで何秒で来たのか。

ケニア選手同士の一騎打ち、この時点でどちらが
優勝するか占った。
1番のキビワット選手は上半身のブレがなく苦しそうにも
見えなかった、それに比べ3番のサング選手は肩が安定
していない感じ、また表情は少し苦しそうだった。
そこで優勝はキビワット選手だろうと素人なりに考えた。
夫婦で優勝とは凄い快挙だ。やろうと思って出来る
ことじゃないし。
レース後のパーティーの夫婦の笑顔最高でした。
(新聞報道写真)
暖かくなってタンポポも咲き始めました。
【花言葉】は「真心の愛」

Posted by しのラン
at 20:32
│Comments(4)
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この記事へのコメント
お疲れ様でした。
旗がカーブのところでないと見えにくいので
あの場所に決めました。気が付いてくれて
嬉しいです。
練習会予定はブログでご案内しますので
帰省した際には是非参加ください。
お待ちしています。
もう、足がピクピクと痙攣しそうなのを必至に抑えながら走っている身にとってはとても長く思える距離。
その場所で、旗を見て「気合が入りました」
応援、ありがとうございました(^^)/~~
誰もが味わう苦しい最後の直線、そこで頑張れるかによって
タイムに大きく差が出るのではないでしょうか。
クラブの皆さん旗に気が付いてくれて声を掛けてくれました。
旗を掲げて良かったと思いました。
お疲れ様でした。