佐藤悠基選手は強かった
2012年01月02日
昨日行われた全日本実業団対抗駅伝で
日清食品グループが優勝した。
優勝に大きく貢献したのは4区を走った
佐藤悠基選手(佐久長聖高出身)です。
4区(22.0㌔)でタスキを受け取ったときは3位、
トップと41秒差、それを9.34㌔地点で追いつきトップへ。
5区へのタスキ渡しは7秒差でコニカミノルタに
続いて2位でした。4区は日本を代表するトップ
ランナーがそろった区間で佐藤選手は区間新記録
(1:02:51)の快走でした。
期待通りの走りは見事です。
日清食品は区間賞が3人もいました。
ゴールテープを切ったのはアンカー安西選手
日清食品グループが優勝した。
優勝に大きく貢献したのは4区を走った
佐藤悠基選手(佐久長聖高出身)です。
4区(22.0㌔)でタスキを受け取ったときは3位、
トップと41秒差、それを9.34㌔地点で追いつきトップへ。
5区へのタスキ渡しは7秒差でコニカミノルタに
続いて2位でした。4区は日本を代表するトップ
ランナーがそろった区間で佐藤選手は区間新記録
(1:02:51)の快走でした。
期待通りの走りは見事です。
日清食品は区間賞が3人もいました。
ゴールテープを切ったのはアンカー安西選手
Posted by しのラン
at 13:23
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