見た 聞いた  長野マラソン

しのラン

2013年04月24日 17:30

 今日は“見た”編
  ◎川内選手は号砲からいきなり飛び出しました。
   心理作戦だったのだ。人垣で写真は撮れなかった。

  ◎号砲からスタートライン到達まで最終ランナー数人は
   10分以上経過していた。最終ブロックランナーでは
   なかったので集合、荷物預けに遅れたか、トイレか。

  ◎最終ランナーがスタートラインを通過すると運営車から
   最終ランナーですとアナウンスされてロープなどが取り外
   されて道路を横断できます。
   私はスタートを見送って北長野駅まで急いで向かった。
   ところが駅のアナウンスが長野駅行き9分遅れですとの案内が、
   早く南運動公園に着かないとトップランナーに会えないと心配した。

  ◎長野駅からシャトルバスで南運動公園へ。
   母袋高架橋からはランナーの集団が見える。
   バス到着後2時間8分を目安に応援場所へ急ぐ、SRCのTシャツ
   出すのはトップランナーが通過してからだ。
   しばらくしてパトカーの赤色灯が見えた。(この位置から39㌔を
   通過したところ辺りも見える)
   角を左折したランナーも見えた、向かって来る、コンデジで構える
   がランナーの前に車両がいてシャッター押せない、やっと押したが
   納まっているか心配だった。


  ◎小型ビデオ片手に走る撮影者はおそらくNHK「ラン×スマ」
   放送取材班だと思うが、ランナーと並走していた。
   ビデオを片手に走りながら撮影するって相当な実力者
   だと思いました。

  ◎終盤暑くなってきたのか雨具を脱いでボランティアに渡している
   ランナーを多く見掛けた。雨具を脱ぐのに苦労しているランナーが
   多かった。市販の物は引っ張っても破けないようだ、ごみ袋なら
   経験上引っ張れば簡単に破れる。


           我が家で咲き始めた
           「スノーフレーク」
       別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)
           葉と花の姿からこの名があるようです。
            【花言葉】は「純潔」



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