見た 聞いた 長野マラソン
今日は“見た”編
◎川内選手は号砲からいきなり飛び出しました。
心理作戦だったのだ。人垣で写真は撮れなかった。
◎号砲からスタートライン到達まで最終ランナー数人は
10分以上経過していた。最終ブロックランナーでは
なかったので集合、荷物預けに遅れたか、トイレか。
◎最終ランナーがスタートラインを通過すると運営車から
最終ランナーですとアナウンスされてロープなどが取り外
されて道路を横断できます。
私はスタートを見送って北長野駅まで急いで向かった。
ところが駅のアナウンスが長野駅行き9分遅れですとの案内が、
早く南運動公園に着かないとトップランナーに会えないと心配した。
◎長野駅からシャトルバスで南運動公園へ。
母袋高架橋からはランナーの集団が見える。
バス到着後2時間8分を目安に応援場所へ急ぐ、SRCのTシャツ
出すのはトップランナーが通過してからだ。
しばらくしてパトカーの赤色灯が見えた。(この位置から39㌔を
通過したところ辺りも見える)
角を左折したランナーも見えた、向かって来る、コンデジで構える
がランナーの前に車両がいてシャッター押せない、やっと押したが
納まっているか心配だった。
◎小型ビデオ片手に走る撮影者はおそらくNHK「ラン×スマ」
放送取材班だと思うが、ランナーと並走していた。
ビデオを片手に走りながら撮影するって相当な実力者
だと思いました。
◎終盤暑くなってきたのか雨具を脱いでボランティアに渡している
ランナーを多く見掛けた。雨具を脱ぐのに苦労しているランナーが
多かった。市販の物は引っ張っても破けないようだ、ごみ袋なら
経験上引っ張れば簡単に破れる。
我が家で咲き始めた
「スノーフレーク」
別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)
葉と花の姿からこの名があるようです。
【花言葉】は「純潔」
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