コーヒーのお相手は “泣くな研修医” 中山祐次郎著
しのランです。
この本を手にした時 難しい専門用語が出て来て読みづらいかなと
思ったがそんなことはなかった。
著者は現役の医師 1980年生まれ。
大学を卒業した25歳の研修医、1年目から当直に当たり苦労の
連続、救急外来で患者に向かい合い上司の医師や看護師の中で成長していく。
研修医1年目で当直救急外来で研鑽を積むんだ。
この研修医よく泣くんだな。
初版発行 令和2年4月1日
新型コロナウイルス
うつらない! うつさない!
三蜜を避けよう!!
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