コーヒーのお相手は “小説 天気の子” 新海 誠著 ・ walk

しのラン

2019年09月17日 11:00

しのランです。

長編アニメーション映画の原作小説を読み終えた。



物語は 

『 高校1年の夏、帆高は離島から家出し、東京にやってきた。
連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は
能力を持つ女、陽菜に出会う。「ねえ、今から晴れるよ」・・・・・』
       ~ 書籍裏カバーから引用 ~

続きは読んでのお楽しみ !

初回限定特典として、書籍カバー裏に、新海監督のメッセージ
&サインが印字されています。




初版発行 令和元年 7月25日

映画は見てないが“あとがき” “解説”で分かったことですが
ラストシーンに『大丈夫』の曲が流れているとのこと。



『この曲の歌詞から着想を得て新海さんは最後のシーンを新たに描き
なおしてきた。』(解説から 野田洋次郎) との記述がありました。

walk
雨が止んだので5:30開始 血圧 122 ~ 82 (起きた当初は140代)
気温21℃(昭和の森19℃)風なし 雨上がりで蒸し暑い。
早朝 雨模様だったせいか昭和の森公園でのウォーキングの人は少なかった。

階段、急坂含むマイウォーキングコース 90分でした。

僅かな朝焼け  5:39





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