秋の収穫時の果実被害
昨日のLSD練習会に参加されたみなさんお疲れ様でした。
南長野運動公園に最近、南側の池のほとり辺りに
カラスが多く見受けられるようになってきました。
カラスに寄る農業被害が広まっているようで、
昨日のLSD中にブドウを栽培している仲間が
話してくれましたが、ブドウにかけた袋を食いちぎり
まだ熟していないとさらに別の袋を食いちぎるなど
の被害を受けているようです。
果実の被害は鳥に限らず人による被害もあります。
今日、LSDの筋肉疲労を取り除くために若槻温泉
露天風呂に入浴中に隣にいた方が言うには、
リンゴ、梨を失敬していく人間がいるとのこと。
むしり方を見れば素人が採ったのはすぐにわかると
言っていました。この方の近くでは果実収穫時期に夕方や
夜にウォーキングをしていると盗人に間違われるので
止めた方がいいとの話が出ているとも。
また、梨畑に網を巡らせている方がいるので鳥から守るのか
聞いたところ人が入らないように網を張っていると聞いて
びっくりしたとか。
鳥獣被害から人間の被害に広がってはなげかわしい。